愛宕山ケーブル跡廃景4@清滝
シツコクゆっくり写真を上げております、愛宕山ケーブル跡。4回目です。

敷設されたコンクリートを押し退けて木が伸びています
人工物と自然・緑が、最初からその目的で混ざったかのように入り混じった風景
長い時間と人の手の入らない空間こそが作り得る景色

少しずつ、しかし確実に成長してきたのでしょう
夏は暑く、冬は凍える京都の四季を、いくつ乗り越えてきたのでしょうか

ここがケーブルが離合していた部分のようです
繁茂する草で、写真ではわかりずらいですが、ここだけ車体二つ分の幅があります
ケーブルと離合する時に乗客が手を振り合うような光景も、昔はあったのかも

同じような風景が続きます
しかし、カメラを持ちながらゆっくり登ると、退屈ではなかったように思います
おや、また閉塞のようです
毎度ごらんいただきありがとうございます。
拍手いただけると嬉しいっす



